妊婦さんの肌に優しい無添加ファンデーションおすすめは?妊娠中の正しいファンデーション選び☆
肌荒れ中の妊婦さんにおすすめ妊娠中ファンデーションの選び方
妊娠中はお肌が弱くなると感じる妊婦さんはたくさんいらっしゃいます。
特に妊娠初期はつわりによる不調が重なって、肌荒れが悪化してしまいやすいのです。
妊娠初期に起こりやすい肌荒れが悪化してしまった時は、メイクはしないほうがいいと考えられがちですが、妊婦健診などでお出かけするときにすっぴんのままだと、紫外線や乾燥などのダメージをもろに受けてしまうので、最低限ファンデーションや日焼け止めのベースメイクをお肌に優しい化粧品でケアしてあげるのがおすすめです。
妊娠中の肌荒れの原因は、ホルモンバランスの変化やつわりによる食生活の偏り、便秘、運動不足、睡眠不足、ストレスなどによるもの・・・
妊娠するといつもとは違った体の環境に、お肌も敏感肌に傾きます。
妊娠中はお肌のバリア機能も弱っているので、少しの刺激やダメージにとても敏感に反応してしまっている状態です。
敏感肌になりがちな妊婦さんのお肌に、刺激の強い化粧品を使ってしまうと、肌荒れが起こりやすくなります。
ベースメイクのファンデーションはお肌に長い時間密着するので、お肌の負担になります。
ベースメイク選びを間違うと妊婦さんの肌荒れを引き起こす原因になってしまいます。
現在2人目妊娠中のサイト管理人の私も、いつも出ないニキビがあごやおでこにぽつぽつできてしまっていたり、いつもより乾燥オイリー肌中ですが、お肌にやさしい天然由来の無添加ファンデーションを使っているので、ひどい肌荒れには至っていません。
肌荒れ中の妊婦さんにおすすめ!妊娠中の正しいファンデーション選びについてご紹介していきます^^
※このサイトでご紹介しているファンデーションは、スキンケアマイスターの私が妊娠中に使ってみてよかったものをご紹介しています。ただし、お肌に合う合わないにつきましては、妊娠中のお肌の状態は個人差がありますので、ご承知の上お試しになってみてください。
妊娠中はホルモンバランスの変化でお肌がいつもと違って敏感な状態なので、例え低刺激の化粧品でもお肌に合わない場合もあります。
肌荒れがひどい状態の時はまずは皮膚科に相談しましょう。
またつわりでにおいに敏感な時は、かすかな化粧品のにおいでも気分が悪くなる場合がありますので、ファンデーションの香料には注意してくださいね☆
それでは、妊婦さんのお肌が弱くなってしまう仕組みについてご説明していきます^^
妊娠中のニキビ・吹き出物などの肌荒れの原因
妊婦さんに多い悩みの一つ、妊娠中の肌荒れ・・
妊娠すると、赤ちゃんを育てるためにホルモンバランスが急激な変化を起こすので、自律神経が狂いお肌のターンオーバー(肌細胞の生まれ変わり)が乱れてしまいます。
そのため、いつもよりもお肌が乾燥しやすく、バリア機能が低下するため、少しの刺激でもかぶれてしまったり、いつも使っていた化粧品が合わなくなったり、乾燥による皮脂分泌の過剰によってニキビや吹き出物が出やすくなります。
ただでさえ、つわりによる吐き気や胃の不快感、腰痛、足のむくみなど妊娠中は不調が多いもの。
ましてや、肌荒れも増えるとなると、お出かけするのが優津になってしまいますよね。。
でも大丈夫!
妊娠中の肌荒れや敏感肌の仕組みや時期などを知って、妊娠中の肌荒れ対策をしっかりするとそこまでひどい肌荒れにはなりません。
もし妊娠されてめでたく妊婦さんになったら、妊婦=いつもより肌荒れしやすいと頭の中に入れておきましょう!
妊婦さんのお肌はいつもより敏感肌です!
お肌のバリア機能が弱まっているってどういうことでしょうか?
妊娠していない時の肌の正常なバリア機能なら、多少の刺激を受けても、バリア機能がお肌を守ってくれます。
しかし、バリア機能が弱まっている妊娠中のお肌は、紫外線や刺激の強い成分で作られた化粧品などのちょっとした刺激でも、過敏に反応してしまうのです。
これが妊娠中に肌荒れが起きてしまうメカニズム。
妊婦さんの肌あれには、ホルモンバランスの変化が大きく関係しています。
ホルモンバランスと自律神経はとても密接な関係です。
ホルモンバランスが崩れると自律神経も乱れます。
自律神経が乱れるとホルモンバランスも崩れます。
また、自律神経と肌細胞の生まれ変わり(表皮の新陳代謝)は影響し合うので、自律神経が乱れるとお肌のターンオーバーがうまくいかず、角質層の乱れ=バリア機能の低下につながります。
バリア機能が低下する=外的刺激を受けやすくなる=敏感肌になるということ。
そのため、化学成分がたくさん入った化粧品を使うと肌荒れを起こす、紫外線のダメージをもろに受けてシミができやすくなる、お肌が乾燥してオイリー肌になる、ニキビや吹き出物が増えるなどの肌トラブルが起きやすくなります。
特にホルモンバランスが急激な変化をみせる妊娠初期はお肌は一番デリケートな時期です。
つわりや眠気、だるさなども起こりやすい時期で、妊娠中の中でも一番過ごしにくく辛い時期でもありますよね。
(私は妊娠14週を迎え、胎盤が出来上がる頃なので、つわりもお肌も少しずつ落ち着いて着ている感じがしています。)
では肌荒れしやすい妊娠中のメイク(日焼け止めやファンデーションのベースメイク)はどうしたらいいんでしょう?
妊娠中は、化学成分が入っていない無添加化粧品をできるだけ選ぶようにしましょう!
スキンケア化粧品、メイク用の化粧品のどちらもお肌につけるものですから、自然由来のお肌に優しいファンデーションや日焼け止め化粧品を使うのがおすすめです。
妊娠初期に肌荒れが起きやすい!
妊娠初期(妊娠3〜4か月頃まで)は、流産を防ぐためにプロゲステロン(黄体ホルモン)が増えます。
言ってみれば、生理前の状態がずっと続くようなものなので、乾燥肌、ニキビや吹き出物、シミが増えやすくなります。
バリア機能が弱くなり、肌荒れしやすいため、よりファンデーションなどのお肌に密着する面積が大きい化粧品ほど、ファンデーション選びには慎重になったほうがいいんですね^^
妊娠中期に入れば、別名美肌ホルモンとも呼ばれているエストロゲンが徐々に増えてきますから、ひどい肌荒れは少しずつ落ち着いてくるはずです。
とは言え、妊娠中は赤ちゃんの発育に必要なホルモン分泌をしていて、妊娠していない時とはホルモンバランスは大きく異なります。
お肌に優しい化粧品で高保湿ケア、紫外線予防対策、ファンデーションでのメイクは無添加タイプの低刺激のものを選ぶといいでしょう♪
妊娠中におすすめのファンデーションは?
いよいよ本題ですね!
妊娠中は、ホルモンバランスの大きな変化によって、いつもよりもお肌が敏感になっているということをご説明しました。
かと言って、メイクはしないほうがいいわけではありません。
妊娠中は、シミができやすいので、すっぴんのままお出かけすると、バリア機能が弱くなっているお肌に紫外線などのダメージを直に受けてシミが増える原因に!
最低限ベースメイク(日焼け止めとファンデーション)を塗るのが必須です!
お肌に負担をかけないでメイクをするなら、低刺激の無添加ファンデーションがおすすめです。
中でもbbクリーム、ミネラルファンデーションが妊娠中の敏感肌にはおすすめなんです^^
BBクリームとは?
数年前からブームになっているbbクリーム。
bbクリームを普段から使っている方も多いはず。
でもそもそもどんな意味なのかまでは知っている方、少ないと思います。
BBとは、「Blemish Baim」の略で、直訳では傷を補うという意味。
お肌に潤いを与えて、肌を再生しながら保護するクリームで、そこから美容液、UVカット、化粧下地、ファンデーションの機能をプラスしたオールインワン化粧品!
つまり、bbクリームは、高保湿な美容成分がたっぷり入っているので、日中でも保湿ケアをしながらメイクができるファンデーションなんですね♪
色々塗らなくても、このbbクリーム一つで美容液やファンデション、日焼け止めの効果があるので、機能性が高く使用感もよいものが多いのが特徴です。
お肌に優しい無添加bbクリームもあるので、後ほどご紹介します!
ミネラルファンデーションとは?
妊婦さんにもう一つおすすめなのがミネラルファンデーション。
アメリカ発のミネラル配合のファンデーションで、天然ミネラルのみで作られた完全無添加ファンデーションです。
クリームタイプではなく、ルースパウダー状のファンデーションです。
無添加で、オイルや界面活性剤が入っていないのでお肌に負担をかけません。
クレンジング入らずで、洗顔だけで落とせるのも人気の理由です。
ミネラルファンデーションをつけたまま眠っても肌トラブルが起きないほどなので、妊娠中の敏感肌でも安心して使えます。
フェイスパウダーのようにブラシでクルクルとお肌に乗せていくのですが、フェイスパウダーよりもしっかり色づき、カバー力もあります。
ただお肌に優しい分、お化粧崩れはbbクリームに比べたらしやすいのがデメリット。
化学成分を使っていない、お肌に負担をかけないという点では妊婦さんでも安心して使えるファンデーションです。
妊婦さんにおすすめのミネラルファンデーションも後ほどご紹介していきます♪
妊婦さんでも安心して使える無添加ファンデーションはこれ!
妊娠中はお肌がデリケートですし、においや普段大丈夫な成分にも過敏に反応しがち。
市販されているファンデーションには、刺激の強い石油系界面活性剤が入っていたり、合成着色料・合成香料・鉱物油などが使われています。
普段の元気な肌になら大丈夫な場合でも、実はお肌に負担をかけているものなんです。
妊娠中の肌トラブルをケアするためにも、化学成分を使っていない無添加処方のファンデーションを選ぶのがおすすめです。
しっとりつや感のある仕上がりがお好きなら無添加bbクリーム、マットでさらさら感の仕上がりが好きならミネラルファンデーションがいいかもしれません。
ノンケミカルな天然由来100%のものや敏感肌を守るバリア機能を高めるファンデーションなどおすすめのファンデーションをいくつかご紹介していきます☆
天然由来100%!完全無添加bbクリーム
京のすっぴんさん bbクリーム
京都発の国産完全無添加bbクリームです。
このBBクリームは、無香料なので、においつわり中に活躍したファンデーションです^^
そして、つけ心地がとっても軽い!
でも素肌をきれいに見せてくれて、紫外線予防もしっかりできるんで、体調が悪い時の最低限のベースメイクをするならこのファンデーションがおすすめ!
お値段は30g入りで3800円、3か月くらい使えます。
HANAオーガニック ウェアルーUV
天然由来100%の完全無添加、オーガニックファンデーションのHANAオーガニックのウェアルーUV。
ブルガリア産ダマスクローズを使用していて、高保湿・美白ケアもできるお肌にとっても優しいファンデーションです。
リキッドタイプで、薄付き。
ナチュラルな仕上がりになります。
お値段は30ml入りで4000円で、3か月くらい使えます。
リソウ リペアファンデーション
無農薬のお米から作られた高保湿ファンデーションのリソウリペアファンデーション。
こちらも完全無添加の天然由来100%のファンデーションです。
このファンデーションは、カバー力が優秀です。
本商品は、少しお値段が高いですが、使用感もよくカバー力もあるし、お肌にもとても優しく美肌ケアができるので、とてもいいファンデーションです。
カバー力があるし、お肌の調子がよくなるし、赤ちゃんに触れても安心なので、産後もよく使っていました。
トライアルセットなら、ファンデーションの全種類全カラーがセットになってお手頃価格なので、お試ししやすいと思います。
トライアルセットは50日分1980円です。
刺激成分を使っていない低刺激 無添加bbクリーム
アヤナスbbクリーム
敏感肌専門化粧品のディセンシアアヤナスbbクリーム。
ポーラとオルビスの共同開発によってつくられた敏感肌用のコスメです。
このアヤナスbbクリームは、外的刺激をブロックしてくれるヴァイタサイクルベールという特許技術を持つ低刺激の無添加ファンデーションです。
ただお肌に優しいだけじゃなくて、敏感肌の原因であるお肌のバリア機能を強化しながらエイジングケアまでできてしまうという高性能なファンデーション。
天然由来100%ではありませんが、お肌の刺激となる成分は一切無添加、お肌をいたわりながら保湿&エイジングケアができて、しっかりファンデーションの機能も果たしてくれます。
bbクリームの伸びがいいので少量でも顔全体をしっかりカバーしてつや感のある仕上がりになります。
天然由来よりも多少は化学成分の効果を期待したいという方におすすめです。
私も妊娠中に使ってみましたが、肌トラブルもなく仕上がりがよく、しみ予防やくすみケアにも効果を実感しました。
お値段は初回限定3800円送料無料です。(通常は4320円)
30日間返金保証がついています。
マナラbbリキッドバー
bbクリームをスティック状のバーにしてしまったマナラbbリキッドバー。
マナラはホットクレンジングでも有名な人気商品です。
お肌にやさしい無添加化粧品を作っていて、このbbリキッドバーも無添加でお肌に優しいのが特徴です。
使用感がとてつもなく良いんです!!
bbクリームよりも伸びがよく、スティックをお肌に乗せるとスルスル伸びていきます。
手で伸ばしてもいいけど、おまけでもらえるスポンジを使えば、手が汚れないし仕上がりもきれいに!
カラーは二色あるのですが、8日以内に使ってみて合わなければ無料で交換してもらえます!!
お値段は初回限定2937円(通常3672円)です。
45日間返金保証がついています。
ミネラルファンデーションのおすすめはこれ
レイチェルワイン
国産ミネラルファンデーションで人気が高いレイチェルワイン。
妊娠中から産後の育児メイクにも愛用している方が多いミネラルファンデです。
レイチェルワインのミネラルファンデーションは、本格的なフェイスブラシでクルクルパウダーをお肌にのせるだけ。
薄付きなのにカバー力が高く、使用感もいいんです。
ブラシのデザインも可愛いので使うたびにテンションが上がります♪
ファンデーションは12色の中から好きな色を2色、ハイライトカラー1色、フェイスブラシの4点セットが1980円です。(通常6480円)
30日返金保証付きです。
お肌に負担をかけずに妊娠中のメイクを楽しもう♪
いかがでしたでしょうか?
妊婦さんでも安心して使える完全無添加ファンデーションのおすすめランキングをご紹介しました。
どれも実際に妊娠中に使っていたもので、産後〜子育て中の今も使っているファンデーションです。
妊婦さんや子育てで忙しいママは、体調が不安定だったり、美容ケアに時間が取れなかったりするもの。。
そんな時は、やっぱり日焼け止め成分や化粧下地、ファンデーション機能、保湿美容液などの機能が入ったbbクリームが使い勝手がいいと思います^^
お肌にやさしいファンデーションで肌荒れしやすい妊娠中でもメイクを楽しみましょう♪
妊娠中は何でも無添加・お肌にやさしいが一番!
妊娠中におすすめの完全無添加ファンデーションをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
薬局や百貨店などでは、こうした天然由来100%で作られている化粧品はなかなか販売されていません。
どれも、化学成分がたっぷり入った刺激の強いものが多いんです。
石油系成分や化学成分を使ったほうが、安く大量に化粧品を作ることができるからです。
デパートで売られている高級化粧品でさえも、です。
原価を抑えて、CMや雑誌広告などの宣伝にお金を使っているというカラクリも実はあるんですよ。
妊娠中に避けたほうがいい化粧品の成分
パラベン・・・化粧品が腐らないようにする防腐剤
サリチル酸・・・肌の角質を柔らかくし、ニキビ予防に使われている
ビタミンA・・・別名「レチノール」。シワへのケアとして使われている
中には、赤ちゃんの成長に影響を及ぼしたり、奇形を引き起こすという成分もあります。
大量に体内に入った場合ですが、毎日塗る化粧品の成分にこんなものが入っていたら怖いですよね。
化粧品選びは、必ず原材料表示を確認して、ぜひ慎重に!
「経皮毒」という言葉をご存知でしょうか?
実は、体にとって有害な成分を皮膚に塗ると、皮膚を通してその成分が体内に浸透してしまうということが現在の研究で分かってきています。
刺激の強い成分をお肌に塗ると、皮膚自体の炎症だけでなく、体内にも入っていくので肝臓や腎臓にも負担をかけると言われています。
つまり、おなかに赤ちゃんがいる妊婦さんも、経皮毒は赤ちゃんのためにも避けたいですよね。
安全な化粧品はどこで購入できるの?
本当にお肌に優しい化粧品は、通販で販売されていることが多いんですね。
つわりを経験した方はわかると思いますが、今まで平気だった化粧品やシャンプー、洗剤などの合成香料のにおいに気持ち悪くなる方が大半です。
そして、化学調味料や添加物が多く入った物を食べると、吐いてしまいます。
これって、赤ちゃんがこうした化学成分などの体に有害なものをママに摂らせないように拒絶している反応だと言われています。
体に優しいもの、お肌に優しいものってやはり自然のものですよね。
原点回帰になりますが、妊娠してわかることたくさんあると思います。
便利さや安さにとらわれて、本来の自然の恵みをおろそかにしがちな現代社会ですが、赤ちゃんの命を育むママにとっては、何が大事なのか、やはり昔から変わらない本能としての命をつなぐ役割が教えてくれますね。
値段は多少高くても、品質・素材のよいものを選ぶ、これが赤ちゃんにとっても、ママにとっても(もちろん旦那さんも)、家族全体にいい影響を与えるんだと思います。
話がだいぶ大きくなってしまいましたが、化粧品一つにとっても、やはりお肌に優しいものを選ぶ、それだけでトラブルは減りますし、肌荒れなどのストレスもなくなります。
妊娠中は、何でも無添加でお肌に優しいものが一番です!
妊娠中だけに限らず、出産後もホルモンバランスが大きく妊娠前の状態に戻ろうとして、お肌は敏感肌の状態がしばらく続きます。
出産したり、授乳しているとホルモンバランスはいつもと違う状態ですから、肌荒れもしやすくなります。
産後の肌荒れが起きると、赤ちゃんのことでも精いっぱいの時期に自分のお肌までケアする余裕がないというママいらっしゃいます。
産後のケアは、今後のお肌の状態にもとても大事な時期なので、赤ちゃんのお世話で忙しいからという理由で産後のお肌のケアを怠らないようにしましょう!
時間のある妊娠中に、お肌にやさしい無添加ファンデーションやスキンケア化粧品などを使い始めておけば、出産後に慌ててしまうことも避けられます。
産後のお肌トラブルを避けるためにも、お肌にやさしい無添加化粧品やファンデーション選びを妊婦ライフの時に楽しんでおくのも手ですよ♪
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